深まる秋

学校の周りの木々が色づき始め、私たちの目を日々楽しませてくれています。校庭にあるナナカマドの木も真っ赤に染まり、秋が深まってきたなあと感じる今日この頃です。さて、話は変わりますが、先日白鳥が半年ぶりに姿を現しました。『白鳥』といえば、本校の校章にもなっていて、屈斜路湖の冬の風物詩にもなっています。深まる秋と言うより、そこまで冬が近づいているようです。

真っ赤に色づいたナナカマド

学校の裏の畑で体を休める白鳥の群れ

夏まで池にいた金魚も水槽にお引っ越しです

 

コメントは停止中です。