5月13日(木)に大きな地震が起きたときを想定した避難訓練を行いました。事前に各学級で災害が起きたときのとるべき行動やお・は・し・も(おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない)の確認を行いました。訓練の地震発生後、素早く机の下にもぐり、頭や背骨を守ります。大きな地震のときはさらに机を自分の手でしっかり押さえます。地震が収まると素早く防災ずきんをかぶって、非常口から集合場所に移動します。どの子も真剣に訓練に臨んでいました。災害が起きたとき、誰一人けが等しないよう、地震だけでなく火災やその他の災害を想定した訓練をこれからも行っていきます。